6月が誕生日の人

それにしても

紅美にも色々と感謝することは多いのだが、いざ誕生日ってなってお祝いのメッセージを書こうとすると浮かんでこないものである。
まぁ、お祝いに、いつもありがとねぇって書くのも変(でも、ないのかな?)だから、よしとしよう。と、昨日の日記に対して自己完結。


にしても6月が誕生日の人って多いなぁ。
Lady Bugの方は、ノーマークだった。
美妃 Misaki 1993.6.19
岬 Mikkie 1991.6.11
え〜と、遅くなりましたが、お誕生日おめでとうございます。


ちなみに、昨年の紅美誕のときは。。。ほとんど何も触れてない。う〜ん。
梨子誕生日には、溢れる思いを綴ったものであるが、まぁ、誰の誕生日のときの日記が一番長かったかなんてのは、決して比較しない。



アイガモ


アイガモ家族に新たな仲間7羽
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41000000706200001
何か近そうだ(どこからってのは、置いといて)。
久留米市野中町の石橋文化センターでみれるらしいです。
石橋美術館周囲の白鳥の池にいることが多い」ということで、近くに立ち寄った際など如何でしょうか?


日頃はその歌声で、みんなを癒してくれるSEEDですが、たまにはアイガモに癒されてみては?
梨子はレッスン前とか、週末に行くことは可能なのかなぁ?



ナタリーポートマンの学術論文

引用元:http://www.nmr.mgh.harvard.edu/PMI/PDF/Baird_NeuroImage_16_1120_2002.pdf
こんなのあるとは。
ちょっと読んでみよう、と思ったけど当然英文だ。
英語の勉強から遠ざかってるし、専門用語なんかわからない。
翻訳こんにゃくが欲しいとこだが、ここは翻訳ツールの出番。


まずはタイトル。



Frontal Lobe Activation during Object Permanence:Data from Near-Infrared Spectroscopy

Excite訳
オブジェクト恒久的の間の前頭葉起動:近赤外分光法からのデータ


Google
目的の耐久性の間の前頭葉の活発化: 近赤外線分光学からのデータ


で、もって概要かな?



The ability to create and hold a mental schema of an object is one of the milestones in cognitive development.
Developmental scientists have named the behavioral manifestation of this competence object permanence.
Convergent evidence indicates that frontal lobe maturation plays a critical role in the display of object permanence, but methodological and ethical constrains have made it difficult to collect neurophysiological evidence from awake, behaving infants.
Near-infrared spectroscopy provides a noninvasive assessment of changes in oxy- and deoxyhemoglobin and total hemoglobin concentration within a prescribed region.
The evidence described in this report reveals that the emergence of object permanence is related to an increase in hemoglobin concentration in frontal cortex.

Excite訳
物の精神的な図式を作成して、保持する能力は認知発達における重大事件の1つです。
開発上の科学者はこの能力の行動の顕現を物の恒久的と命名しました。
集中的な証拠は、しかし、前頭葉成熟化が方法論であって倫理的な状態で物の恒久的表示における重要な役割を果たすのを示します。
それを目覚めた状態でneurophysiological証拠を集めるのが難しくして、幼児を振る舞わせながら、抑制します。
近赤外分光法は処方された領域の中でoxyと「反-酸化ヘモグロビン」における変化と総ヘモグロビン集中の非観血評価を提供します。
このレポートで説明された証拠は、物の恒久的出現が正面の外皮のヘモグロビン集中の増加に関連するのを明らかにします。


Google
目的の精神スキーマを作成し、握る機能は認識開発のマイル標石の1つである。
進化の科学者はこの能力の目的の耐久性の行動の明示を示した。
輻合作用の証拠は示し前頭葉の成熟が目的の耐久性の表示の重大な役割を担うが、方法論的および倫理的し目がさめているからneurophysiological証拠を集めることを困難に強いことを幼児をする。
近赤外線分光学はoxy-およびdeoxyhemoglobinの変更および規定された地域内の総ヘモグロビンの集中のnoninvasive査定を提供する。
このレポートで記述されている証拠は目的の耐久性の出現が前頭皮質のヘモグロビンの集中の増加と関連していることを明らかにする。
本日は、ここまで。
忘れなければ、続けます。って当たり前か。