読書の秋

さすがに「女性の品格」は、読んでません。


梨子も待ち時間に読書してるのかぁ。


最近、乗り物に乗る時間が多いし待ち時間に読書の秋してます★
ってのは、実は東京に頻繁に来てる?
まぁ、細かい詮索はやめるとして。
私も基本的に移動中や待ち時間とかが読書タイムです。
空港での待ち時間なんて、まさに読書にぴったり。
しかしながら、このところSEEDのライブがないので、石田衣良の本が読み終わってから、あまり読書はできてません。
電車移動でちょっと読んだくらいかな。
SEEDのライブがないことが、こういうところにも響いてくる。


でも、今週末には久しぶり(って、1ヶ月ぶりだけど。それも待てない今日この頃)にライブがあるし。
今週が始まったばかりですが、早く週末にならないかと思っています。


で、折角の読書の秋なんで、読もうかなと思ってる本。その他を列挙。
生物と無生物のあいだ (著:福岡伸一
TVで紹介されて、現在、読んでるところ。
西の魔女が死んだ (著:梨木香歩
なんとなくネットで好評なので。
アヒルと鴨のコインロッカー (著:伊坂幸太郎
書店に並んでるのみて、取り敢えず買った。
ホームレス中学生 (著:麒麟・田村裕)
は、ちょっと興味がある。
買ってまで読もうとは思ってないけど。
まずは立ち読みしてみるか。
Book 1stとかジュンク堂とか、家の近くの本屋でも椅子とかあって長時間読めるような状況なんですが、それで読破ってありなんでしょうか?
椅子のある本屋って、普通なのかなぁ?それとも珍しいの?


ちなみに、石田衣良の本は、娯楽と思って読むには楽しかったですが、それ以上の感動とかはなく。
1篇が短いので、ちょっとした時間に読むには適しているのかなと感じました。