クリスマスイブ

ってことで(?)、ミサ様(本物)の額装に、世界堂まで行ってきた。


P「なにぃー! 元の原稿がたわんでるので皺になるだとぉ!」
って大きな声では言わなかったが、微妙に余白部分が波打ってしまったのは残念である。
原稿が。。。と言われてしまっては仕方がない。
余白のサインを捨てれば問題なかっったようであるが、そんな訳にもいかないし




で、帰宅してから取り敢えず1つだけ飾ってみたが、幸せな感じになる。


気付くと眺めてたりする。


ヴァニラ画廊のときの、全方位からの癒しではないが、かなりいい感じだ。


ばいちーす