リョーカイ

おやじギャグだってのに、気づいてなかった。


今日は映画「ケータイ刑事 THE MOVIE3 モーニング娘。救出大作戦!?パンドラの箱の秘密」の初日舞台挨拶を見てきましたぁ。
池袋テアトルダイヤの1回目に参加して。
その後は、ららぽーと横浜に行ってきました。


ケータイ刑事は寒くても生足 by 大政絢(ってか、プロデューサ指示?)
(映画じゃないけど)中国ロケでかなり寒い思いをしたとか。


杏理は、TVの次回放映の衣装に注目とか。
カラオケは普段も歌わないのに、この作品で・・・貴重なシーンかな。
撮影中に印象に残ってることは、岡本あずさちゃんとコンビニに買い物に行って砂肝、サキイカとか食べたこと。




大政絢ちゃんは、8代目のケータイ刑事岡本杏理ちゃんってのを予感してたらしく
「8代目は杏理だろうなぁ」
と思ってたら、杏理から電話で
杏理「ケータイ刑事で、次の妹になります」(だっけ?)
的な報告に対して
絢「やっぱり」
って答えたとか。
アンドリウの思考が手に取るように。。。は言い過ぎだけど、かなりわかってきています。


撮影現場は楽しくて、
トミーとマツのおやじギャグやアドリブ合戦を、いかにスルーするかが重要です。


で、実は池袋の2回目でケータイ刑事の卒業式的なことがあったのね。
それを逃したのは残念だ。
本当なら1回目にやるんじゃ?と思ったりもするが、時間の関係かプレスの撮影もなかったし。
併せて2回目に延期されたのかな?(まぁ、最初からの計画かもしれないけど)


ばいちーす