絆

今日のシンケンジャーを見る度に涙が。。。


器か中身か？
茉子ちゃんや流ノ介たちが命を預けたのは、志葉家当主という器ではなく丈瑠という中身でしたね。
殿と侍たちの強く結ばれた絆。
ほんと、いいお話でした。


■臨ちゃん迫真の演技！



■流ノ介の登場が格好いい！！



■千明らしい表現でした。

「今ので嘘はチャラにしてやる」


■この後の流ノ介の台詞がグっと来るね。

「志葉丈瑠。私が命を預けたのは、あなただ。」
「それをどう使われようと文句はない。」
「姫を守れと言うなら守る。」
「ただし、侍として一旦預けた命。責任をとって貰う。」
「この池波流ノ介、殿と見込んだのは唯一人。これからもずっと。」


■最後は姐さんが

「丈瑠自身に積み重なってきたものは、ちゃんとあるよ」



↑素敵な笑顔です。




丈瑠という人間に対して命を預け、それを預かった殿。
この殿と侍たちの絆は嘘ではなく真実でしたね。


じゃーにー★彡